卓越した栽培技術と高度な専門知識を備えた
米づくりの極致。

日本米師会は、最高品質のお米と
日本の食文化を守り続けます。

01About Komeshi

米師とは

米師(こめし)とは、土壌づくりから栽培、収穫後の品質管理、食味の評価に至るまで、稲作におけるすべての工程で高度な専門性と技術を備えた職人を指します。

長年の経験による感性と、科学的な分析データを融合させることで、それぞれの土地や品種が持つ潜在能力を引き出します。また、米・食味鑑定士やお米マイスターなどの専門資格を有し、栽培だけでなく、お米の正しいうまみや調理特性を伝える役割も担っています。

02About the Association

日本米師会
について

日本米師会は、全国の厳選された実力派生産者が集い、互いに技術を高め合うネットワーク組織です。気候変動への適応や土壌環境の持続可能性など、多様化する現代の農業課題に対応しながら、品質の高いお米づくりを追求しています。一つひとつの田んぼと丁寧に向き合い、誠実な米づくりを通じて、日本の豊かな食文化を次世代へと継承していくことを目指しています。

03Activities

主な取り組み

品質管理と技術研鑽

全国規模の食味コンクール等で実績を持つ生産者が集い、栽培技術の情報交換を行っています。

品種の特性を活かす土壌・栽培設計

環境に配慮した栽培方法を選択し、近年の気候変動への対応や独自の土壌づくりを実践しています。安定的な栽培だけでなく、各品種本来の味わいと香りを引き出す米作りを追求しています。

食文化と価値の普及活動

厳選されたお米の魅力や正しい炊飯知識を発信し、消費者や食の専門家へお米の真の価値を伝えます。

04Origin

日本米師会
設立の想い

日本米師会 Japan Rice Master Association

滋賀県竜王町鏡の地で、江戸時代から代々米作りを生業としてきた若井農園。400年以上の歴史の中で、自然と対話し、土を育み、一粒の米に情熱を捧げ続けてきました。

気候変動や環境の変化、食生活の多様化など、現代の稲作を取り巻く状況は刻一刻と変化しています。そうした中で、代々受け継がれてきた経験や感性と、成分分析や土壌診断といった科学的な数値を融合させ、真に美味しいお米を追求することの重要性を強く実感してきました。

全国を見渡せば、それぞれの土地で独自の美学を持ち、高品質な米づくりに妥協なく挑む生産者がいます。個々の取り組みにとどまらず、高度な技術と熱量を持った作り手が集い、互いの知見を共有しながら高め合える場をつくりたい。そのような強い想いから、若井康徳が中心となり日本米師会を立ち上げました。

土づくりから栽培、品質管理、そして食味の評価に至るまで、米づくりの全工程に誇りと責任を持つ職人を「米師」と位置づけ、次世代へ繋がる米文化の創造を目指しています。

日本米師会

Japan Rice Master Association